梅のPharm.D取得への道

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2008年12月Pharm.D.取得。2009年7月~2010年6月CA州にてPGY1 Pharmacy Residency。2010年7月NY州でPGY2 Oncology Pharmacy Residency開始。 メール: chi-pharmd@excite.co.jp

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ブログタイトルはどうしたらいいのだろうか。。。
と、考え中。
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# by chi-pharmd | 2013-04-10 14:33 | お知らせ

PGY2レジデンシー終了

2年目の専門レジデンシーの全てのプログラムを無事に終了することが出来ました。
苦しい苦しい一年でした。
Pharmacy schoolに在籍した2年半よりもレジデンシーをしていたこの2年間の方がずっと苦しく辛い日々でした。でも自分自身の成長を一番感じ取ることが出来た2年間でした。
Oncologyという専門性の高い領域、英語との格闘、慣れない土地での暮らし。
支えてくれる人たちもたくさん居たけれど、そうでもない人にも出会いました。
1年目のレジデンシーよりも要求されることが多く、今思い返しても苦しい一年でした。

今は無事に終えられたことが何よりも嬉しいです。
今はただただゆっくりと過ごしたい。
何気ない日常を大切に過ごしたい、ただそれだけです。
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# by chi-pharmd | 2011-07-10 10:17 | PGY2 レジデンシー

あと3週間です。

とうとうここまで来ました。先週BMT(Bone Marrow Transplant)のローテーーションを終え、全ての必須ローテーションを消化しました。後残るは選択ローテーションのみです。Palliative care(緩和ケア)のローテーションを選択することにしました。でも週に2日のクリニックなので、十分な時間とは言えませんがレジデンシー生活最後のローテーションを楽しもうと思います。

レジデンシーも残りあと3週間です。でもまだペーパーの提出やプレゼンテーションが残っています。これを提出しないと先日卒業パーティーでもらった認定証を返さなくてはいけません。。。
今もまだ眠れぬ夜が続いています。。。
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# by chi-pharmd | 2011-06-20 09:56 | PGY2 レジデンシー

負のスパイラル

今週一週間は、何をやってもうまくいかず、色々なことがギクシャクして、負の連鎖が続いた週でした。自分が自分でないようなそんな一週間。やり直せるならもう一度やり直したい5月。
時間もどんどん過ぎるのに、これだけの時間で出来た仕事はこれだけか。。。と自分を精神的に追い込む私。
表情が曇りがちになるので、周りにも悪影響。
ディレクターからも心配され、叱咤激励の声。
どうした、私。

唯一の救いは日が長くなってきたことくらいか。。。

気持ちがなかなか前に向きません。
でも明日は気晴らしにお友達とお寿司です。
楽しみです。
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# by chi-pharmd | 2011-05-21 11:36 | PGY2 レジデンシー

PGY2 あと2ヶ月

5月も半ばになりました。
去年の今頃ならもう忙しい時期はとうに過ぎ、少し生活を楽しむ余裕もあったというのに、PGY2の今年はそんな余裕は一切ありません。むしろ最後に仕事がどっと押し寄せ、ディレクターからの容赦ないプレッシャーを感じる日々です。

そんな中、どうしてもしたかったこと。東日本大震災の義援金活動。病院がただ小切手をきって寄付するということはしないそうで、Fundraiserという形で義援金募金活動をすることになりました。
3月の後半から企画を立ち上げ、4月中旬に一週間活動を行いました。

ポスターを作成してくださり、内部用のウェブサイトにも大きく取り上げていただきました。
おかげで私は病院内の有名人?!に。至る所で声を掛けていただきました。

多くの方に賛同頂き、集まった義援金は5月上旬にアメリカ赤十字の方をお招きし、チェック(小切手)としてお渡しすることが出来ました。アメリカ赤十字から日本赤十字社へ送金されるようです。
義援金の引渡しに関しては、赤十字社へ送るよりも、直接地方自治体へ送るほうがいいとか、アメリカ赤十字へ送るよりも日本赤十字社へ直接送るほうがいいとか、様々なご意見がありますが、私たちはアメリカ赤十字社へ託すことにしました。
みんなの愛が日本へ届きますように。

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4月は薬学生への一時間の講義、レジデンシーリサーチプロジェクトの発表会でのプレゼン、この義援金活動、テキサスへの出張やクラークシップで病院に来ている学生への指導、抗生物質のガイドラインの作成に、2つのペーパーをまとめる仕事とめまぐるしく過ぎた月でした。この忙しさはまだまだ続きます。

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4月に行ったテキサス州サンアントニオ。市街地に水路が張り巡らされ、その両脇にレストランやお店が立ち並びます。素敵な街。

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どんなに忙しくてもあと2ヶ月でPGY2も終わり。それまでに課題を全て終えられるのか、かなり無理をしなければ終わらないのでは。。。という懸念があります。
泣いても笑ってもあと2ヶ月!
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# by chi-pharmd | 2011-05-15 23:53 | PGY2 レジデンシー

考え方次第

何個もプロジェクトを抱えていると、それぞれに優先順位をつけ、さらに緊急性が高いものとそうでないもの、重要なものとそうでないものに分けて、仕事に取りかかります。
全て大事と言ってしまえばそれまでですが、一度に出来ることは限界があります。
to do listの中から、今日はこれをやる、明日はこれをやる、今週末はこれ、このプロジェクトには一日30分時間をかけるなどなど。
必死に頑張っても追いつきません。どうしてもこれも出来てない、あれも出来ていないというネガティブ思考になってしまいます。
Do the best you can.と出来る限りの精一杯頑張れと言われ、自分でもAll I do is doing my best.と言い聞かせても、どうしても出来ていない部分が気になってしまいます。
あのプロジェクトもここまでで止まったまま、このプロジェクトもあれ以来進展していないなんていうのが気になる気になる。
そうこうしていると他のプロジェクトや仕事を任されてもう抱えきれないくらい。
最近は時々休みをとって、家や図書館へ行って仕事をしたり、論文を読むことにじっくりと時間を費やしています。そうでもしないと仕事は溜まるばかり。

もちろんレジデントだから、学べる今だからこうしているわけです。
この生活はあと3ヶ月しかないのだと思えばなんだか頑張れそうな気もします。
モチベーションもちょっとしたことでがくんと落ちたりすることもありますが、比較的高め安定で保ち続けられるのはやっぱりOncologyというエリアで勉強できることを心から幸せと感じるからだと思います。

最近になり11月にOncology Nurseを対象にした講演が良かったと何人かのナースに立て続けに言われて、モチベーションがまたアップしました。

4月は様々なプロジェクトの締め切りが迫り、寝る暇もないほど忙しいのが現実です。
なんとか残りの3ヶ月を乗り切りたいと思います。
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# by chi-pharmd | 2011-04-03 03:57 | PGY2 レジデンシー

カンファレンスで発表

HOPA(Hemetology Oncology Pharmacy Association)のカンファレンスでユタ州ソルトレークシティに行って来ました。
今まで参加したカンファレンスよりも小規模ですが、23日から最終日の26日の朝から晩までずっと癌領域のレクチャーを受け、色々な人の発表を聞き、自身のポスタープレゼンテーションもあり、大忙しの4日間でした。
土曜日の夜中12時過ぎに家に戻り、次の日曜日も朝から仕事でした。

たくさんの出会いがあり、充実したカンファレンスでした。
やっぱり私はOncologyが大好きです。

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# by chi-pharmd | 2011-03-28 09:13 | PGY2 レジデンシー

東日本巨大地震

2011年3月11日アメリカ東海岸時間の朝ー。起床していつものようにテレビのニュースをつける。日本の地震のニュースをやっている。また日本で大きめの地震があったのかぐらいの気持ちでパソコンの電源も入れる。震度7の文字。故郷も震度5。日本列島の半分が揺れた。

かつて住んでいた仙台。家族や親戚の多く住む東日本。
家族の無事を確認するまでは仕事に行けませんでした。
職場からもメールや電話がどんどん入り、今日は来なくても大丈夫と言われる。
被害の少ない地域だったため、地震発生から9時間後の日本時間の金曜日の深夜(日付はもう土曜日だった)には家族の無事を確認。
まだまだ心は不安定なまま、山のようにある仕事に引っ張られるように病院へ向かう。
色々な人から声をかけていただき、カリフォルニアの友人たちからも電話やメールをもらった。

大学を卒業し、赴任したその地は仙台。MRとして担当したのは仙台市の南に位置する、名取市、岩沼市、亘理町、山元町の海側の地域。
いつも行ってたお寿司屋さんは名取の閖上地区。仙台空港も担当エリア内で、気分転換に飛行機を見に行ってリフレッシュしたりもしていた。
毎日車で走り回ったあの土地は知り合いが沢山出来、お世話になった方々が沢山いる第二の故郷。あの顔、この顔、様々な顔が頭の中に浮かんでくる。担当していたドクターのクリニックが全壊したという情報が入る。どうか、どうか無事でいてほしい。


そしてこれからの復興に向けてどうか頑張ってほしい。そして力になれることがあるのならば、どんなことでも協力していきたい。
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# by chi-pharmd | 2011-03-14 11:46 | PGY2 レジデンシー

学生指導

PGY2のレジデンシーも終了まであと4ヶ月です。
でもやることは次々と出てきます。
とりあえず、今月末にあるカンファレンスで発表するポスターだけは何とか形になったので良かったです。

来月は学生への一時間の講義がありますし、そのあとにもCE(Coutinue Education=生涯教育)の講義(一時間)がありますのでその準備にも時間を費やさねばなりません。

泣いても笑ってもあと4ヶ月。

学生指導も任され、現在Clinical Rotationに来ている5人の学生に対してレクチャーをしたり、ディスカッションをすることもたくさんあります。
つい最近まで彼らの立場だったからこそ分かる気持ちもあるけれど、期限を守らない、そして『忘れてました』とあっけらかんというその態度、メールでのコミュニケーションが主になるので、一日2回朝と夕方に必ずチェックするようにということ、メール見るの忘れましたは言い訳としかとらえないとはっきりと伝えたにも関わらず、『メール見るの忘れました』というその態度、本当に薬学博士課程に在籍する人間のいうことかと疑いたくなるようなことが最近多く続き、かなりのストレスになっています。

どうしたらそんなに無責任になれるのか、不思議でしょうがない。
期限を守れない理由があるのなら先手を打って、相談しようという気が起こらないのか。。。
ミーティングの時間に15分も遅れてきて、なぜ謝らないのか?
"You guys are 15 minutes late. Be on time."と言っても謝らないのは国民性か?
5分前行動を叩き込まれているのは私だけのようで、合計20分も待った私は一体何なんだ。。。

ただでさえ、自分のことで忙しいのに、こういう学生達を見るとストレス倍増。
でもEvaluation(評価)にはしっかりと反映させてもらいます。
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# by chi-pharmd | 2011-03-06 12:12 | PGY2 レジデンシー

キュリー夫人

小学生の3,4年生だった頃に読んだ『キュリー夫人』。
以来、彼女は私の憧れの人の一人になりました。
子どもの伝記全集のキュリー夫人はずっと私の手元にあります。
アメリカにも持ってきて本棚に飾ってあります。

ポーランド系が多く住むこの町で、私のディレクターもポーランド系。
何気ない話からキュリー夫人の話になり、彼女にinspireされ、理系の道を選んだこと、憧れの人であることを話していたら、つい先日、素敵な贈り物を頂きました。

キュリー夫人の実の娘が書いた本。英語です。
英語の本は実は一度も読んだことがありません。
普段英語でのみ生活しているので、娯楽として読む本は日本語で読みたいのです。
でも、キュリー夫人のお話なら内容も把握しやすいと思うし、英語でも読めそうです。

私の憧れの人、キュリー夫人。
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# by chi-pharmd | 2011-03-06 10:58 | 雑談